Missionテクノロジーによって
人類を前進させる
コンピュータの発明、インターネットの発達、
モバイルの進化、SNSの普及、
人々の生活を一変させてしまうような
革新はテクノロジーによって
生み出されてきました。
それがある世界とない世界では、
人類の生活は大きく異なっていたでしょう。
これからもテクノロジーは人々の生活に
大きな影響を与えていきます。
我々はその一端を担う存在で
あり続けたいと考えています。
Vision
世界中の人々や組織の
技術におけるインフラとなる
Value
- Maximize
- 人生は一度しかない。
命を燃やして生きよう - せっかくこの世に生まれ落ちたなら、全力で生きよう。
最高の人生にしよう。仕事とはその為の手段でなければならない。
- Change things
- 何をどのように変えるかの
行動をしよう - 批評家ではなく革新者であり続けよう。人類と世界はどうあるべきで我々には何ができるだろうか。そのために我々はどう進化していくべきだろうか。
- be Professional
- 自分を超えて挑戦し続けよう
- 成果に対して自分の誇りを賭けて成し遂げよう。失敗は過程である。
圧倒的な当事者意識を持ったプロフェッショナルとして成長し続けよう。
Greeting世界中の我々の次世代に
少しでも面白い世界を
残していくこと、
それが継続的に良くなっていく
仕組みを作っていくこと
学生時代、私は借りれるだけのお金をかき集め、海外を放浪していました。もし未来の自分に会ったら、「お金の事は気にするな、今しかできない事をしろ」と必ず言うと思ったのです。外国での経験は考え方に大きな影響を与えてくれました。それは特に私に”焦り”と”危機感”を与えるものでした。日本が今豊かに暮らしていられるのは先人達が昼夜汗を流し、世界に誇るものを創造し、外貨を稼いでくれたからです。しかしその地位は低下し、新しい産業で世界でトップを張る企業はほとんど出てきていません。しかも海外で出会うアジア諸国の学生は、圧倒的に英語と情報技術のスキルが高く、なによりハングリー精神において大きく差を開けられていました。このままでは日本は国際的な競争力を失っていくと、大きな焦りを覚えました。世界に誇る新しい産業のリーディングカンパニーを創らなければならない、そしてそのような起業家が生まれるエコシステムを創らなければならない、それが起業を志したきっかけでした。しかし、それは間違いであったと後に気づきます。
アフリカを放浪しているとき、マラリアにかかって死にかけた事があります。その時に助けてくれたのは決して余裕があるとは言えない現地の方でした。その時から私は日本の未来の為とは、なんと小さい考えなんだろうと気づかされました。どうせ人は100年も持たずに死んでいきます。ある日あっさりと死ぬこともあります。その時に後悔しないにはどのような生き方をすればいいのか、それは世界中の我々の次世代に少しでも面白い世界を残していくこと、それが継続的に良くなっていく仕組みを作っていくことだという考えに至りました。そのための手段がWidsleyです。技術の革新によって人類の生活が前進できるように、その革新の一端を担いたいと思います。未来永劫ベンチャーマインドを失わず、真摯に仕事と向き合い、前進し続けて参りたいと思います。
Member
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代表取締役
髙橋 弘考同志社大学在学中に豪州にて起業。卒業後Webマーケ企業の社長室に配属、経営企画に携わる。翌年タイ法人の立ち上げ、現地CEOに就任し、コールセンターやオフショア開発拠点の立ち上げ。2013年より当社設立。初期プロダクト開発責任者。
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執行役員
西玉得 翔太青山学院大学卒業後、複数社の株式上場準備を実務責任者として牽引。経理財務業務を中心に、内部管理体制全般の構築、資本政策、予算統制、組織再編、IFRS導入などに携わる。上場企業にて、国内外M&A・アライアンス、IR業務全般などに従事。2023年Widsley参画、経営統括本部責任者。
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執行役員
飯田 秀久SIerでエンジニアとしてキャリアをスタートし、PMを多数経験。技術と管理の両面での経験を経て、経営参画。AI insideにて開発責任者として大手通信会社へのOEM提供や新規プロダクトMVPのディレクションに従事し、企業の成長フェーズに大きく寄与。2024年よりWidsleyに参画、SaaS事業部開発統括本部責任者。
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執行役員
山口 和也中央大学在学中に起業、卒業後証券会社の公開引受部にて新規上場支援を経験。その後、国内・外資系IT企業にて営業、事業開発等に従事。2023年Widsleyに参画、営業統括責任者。
Logo Story
Design concept
ロゴのコアコンセプトは人とテクノロジーの融合性をイメージしてます。パズルのように様々な形が組み合わさり、ネガティブスペースを活用して「W」を描きました。Apple社のロゴ同様、このコンセプトにはミステリアスな雰囲気を含んでいます。
Type for LOGO
Widsleyのロゴの字体は「Migrena Grotesque Semibold」を使用してます。親しみやすい曲線と、画面越しでも非常に見やすい点が特徴です。
Rob Janoff
International
Logo designer
ロブ・ジャノフは、30年以上にわたって米国のトップに君臨する広告会社で実績を積んでいます。ポートフォリオのごく一部でしかないですが、IBM、Kleenex、Diners Club、Kraft、SC Johnson、AT&T、Citibank、JohnDeere、といった幅広い領域で名の知れた企業に携わってきています。Apple社の案件が実績として輝かしく残っていますが、彼の評判以上に大事なのは顧客企業への付加価値です。ロブ・ジャノフは顧客との密なコミュニケーションを通じて、高いブランド・ロイヤルティを生み出すことを提供し続けています。
Company
会社名 | 株式会社Widsley |
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所在地 | 東京本社 〒150-0011 東京都渋谷区東3-9-19 VORT恵比寿maxim 3階大阪拠点 〒550-0013 大阪市西区新町1-2-9日宝四ツ橋新町ビル 8階 |
役員 | 代表取締役 髙橋 弘考 |
資本金 | 708,000,000 円(資本準備金含む) |
創業 | 2013年 |
事業内容 | クラウドアプリケーションの開発提供 音声及び自然言語における人工知能の研究開発 |